即日で消費者金融から借りる時の注意点。

消費者金融の特徴の一つに、手軽に借り入れができることがあります。

銀行カードローンは低利でローンを利用することができますが、利用開始までに要する期間が長いというデメリットがあります。

銀行や信用金庫によってはカードローンの申込手続きを行ってから利用開始まで、3~4週間もの長い期間がかかってしまう場合があります。
何週間も待たされる銀行カードローンは、急にお金が必要になった際に利用することができません。

ノンバンク系金融会社の強み

これに対して消費者金融などのノンバンク系金融会社の強みは、申込手続きを行ってから実際に融資を受けられるまでの期間が短いことです。
今は多くのノンバンクで即日融資のサービスが行われています。
会社によっては土日や祝日でも当日中に融資が受けられるようなサービスを実施している金融会社もあります。

即日融資のサービスを利用する際は気を付けるべき点もあります。
申込手続きを行ったその日に、指定の銀行口座に資金を振り込んでもらう場合と、当日中に専用のローンカードが発行されてATMから借り入れができるサービスがあります。

いずれも指定した銀行口座への振り込みまたはローンカードの発行に時間を要するので、当日中に融資を受けるためには金融会社が定める時刻までに全ての契約手続きを終えることが必須です。

当日融資を受ける条件について


消費者金融で当日中に融資を受けるための条件として、正午または午後2時までに全ての手続きを完了する必要があり、手続きは時間との闘いになります。

一般的に金融会社から融資を受ける場合には、最初に仮審査の申込を行って審査に通過したら身分証明書類や収入証明書類を提出して本審査を受けます。
本審査は仮審査の際に本人が申告した内容が正しいかどうかを確認する作業なので、書類と仮審査の申込手続きの内容が一致していれば問題ありません。
本審査で必要な書類を提出して問題がなければ契約手続きを行い、お金を借り入れることができます。

即日で融資を受けるためにはお昼過ぎまでに契約手続きを完了しなければならないので、午前中に申込手続きを行い、仮審査通過後に速やかに必要な書類を提出する必要があります。

最初に仮審査で申し込みを行う際の情報が間違っていた場合、内容を修正してから再び仮審査の申込手続きを行う必要があります。仮審査の申込手続きをやり直すと、金融会社が定める時刻までに本審査・契約手続きを完了することができなくなってしまう恐れがあります。

午前中のなるべく早い時間に

このため、最初の申込手続きは午前中のなるべく早い時間に済ませるようにして、入力する情報は正確であるように気を付けるようにしましょう。
仮審査通過後に本審査や契約手続きを行いますが、身分証明書類や収入証明書類、印鑑などの必要な書類を用意しておくようにしましょう。

いきなり、無人契約機に行って、すべてを終わらせようとする方がいますが、これは失敗の原因ともなります。例えば書類の不備などがあった場合には、再び用意してこなければなりませんし、慌ててしまって、嘘を伝えてしまうことになってしまうかもしれません。

最近では、ネットから申し込んでから、最後の手続きとして無人契約機を利用するパターンがほとんどですので覚えておくと良いでしょう。

また、あまりありませんが、思わず笑ってしまうような無人契約機の体験談などもありますので注意が必要ですね。

他にも消費者金融のサービスを利用する際に注意すべき点があります。

消費者金融は銀行カードローンよりも高い金利が設定されています。
高い金利は銀行よりも利便性が高くて充実したサービスの対価であると考えることができます。

申込手続きから短時間で融資が受けられるサービスや、平日の夜遅くや土日祝日でも店舗が利用できること、手数料無料で利用ができるATMなどの便利なサービスを提供するために、必要な経費が金利に上乗せされています。

申込手続きの当日中に融資を行うために、金融会社には多額の設備投資や人件費が必要となります。
当日中に融資を行うためには、手間のかかる作業なのです。
そのため、当日中の借り入れサービスを利用する場合には人件費やその他の費用が金利として上乗せされていて、通常のカードローンよりも高めの利率が設定されている場合があります。当日に借り入れを行った後でも、発行されたローンカードを使って借り入れに利用することが可能です。

それでも通常のカードローンよりも高い金利が設定された状態である場合があるので、損をすることになります。

どうしても急にお金が必要になった場合には高めの金利で借り入れを利用せざるを得ないのですが、高い金利で長期間にわたり借り入れを続けないように注意が必要です。

融資を受ける際は必要最小限の金額にとどめておくようにしましょう。

早く完済か低利のローンで利息節約


利息を節約するために即日融資を利用した分をなるべく早く完済するか、すぐに完済できない場合には低利のローンに借り換えをした方が良いでしょう。
即日融資のサービスは申込手続きの手間を省いて審査時間を短縮する目的で、仮審査の内容が簡略化されている場合があります。
チェック項目が少ないため短時間で仮審査が終了しますし、契約手続きの際に提出する書類が少なくて済みます。
そのかわり、金融会社は貸し倒れのリスクを考慮して借り入れができる金額が低めに設定しています。

通常の審査よりも、項目が簡略化された審査の方が借り入れができる金額が低くなってしまう場合があるので注意が必要です。

消費者金融の即日融資は利便性が高いというメリットがありますが、所定の時間までに手続きを完了する必要があること、高めの金利が適用されることと借り入れができる金額が低めに設定されることに留意する必要があります。

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