入浴

入浴と健康

入浴の歴史や健康とのつながり

入浴と健康についての関係や入浴の歴史などについて書いたページです。
毎日入るお風呂だからこそ、入浴と健康の関係について書いてみました。どうぞごらんください。
ここではお風呂と(入浴)と健康についての関係について
書いていきます。

まず、日本人の入浴の歴史・・・・・
今のように肩までざぶんとつかるような入浴法は意外に新しく、
明治時代くらいから。
それまでもお風呂に入るという習慣はあったみたいですが、
腰まで入浴して、湯気で温めるような蒸し風呂のようなものが主流だったようです。

案外以外ですよね!
ずいぶんと昔からそうしていたような感じです。
それにお風呂に入るという行為は中国からきたらしく、
もともと日本人が・・・・というイメージでしたが、これも意外・・・・・。

それ以前は川などで体を洗っていたのでしょうか??
次に入浴が体に与える効果・・・・・

(1)体温上昇効果
入浴すると、体がお湯の温度により温まり、体温が上昇します。
これにより、毛細血管が拡張され、血液の循環がよくなります。また、新陳代謝が活発
にもなるので、汗をかくとともに、体の中の老廃物も一緒に排出してくれます。

(2)水圧の効果
お風呂に入ると水圧が体にかかります。
この水圧からはマッサージの効果が得られるのです。
とはいえ、入浴したから、肩こりが治ったみたいなものではなく全体的に軽く押さえるような
効果ですので・・・・・。
でも、健康ランドなどにいけばこういったことを利用して
水圧を高くして肩や腰などにあてれる寝風呂みたいなものもあります。
このくらい力が強ければマッサージとしての効果も期待できますね。
(3)浮力から得られる効果
入浴することによって体は浮力が働き、体が軽く感じます。これはお風呂でなくても海やプールなどで実感された方が多いとおもいますが、
この浮力をうけることにより、関節や、腰、などにかかっていた負担が軽減されるのです。それによって重圧から開放されリラックスの効果が得られます。


入浴が健康にいいといわれる理由のいくつか・・・・

入浴は一日の疲れをとり、心身ともにリラックスさせてくれます。
そのほか、関節痛や筋肉痛などに効果があるとされ、リハビリセンターなどでも利用されているところがあります。
私たちも無意識のうちに『今日は脚が痛いからお風呂にゆっくりつかろう』とか思ってしまうもので、それはそういう効果があることを
今までの経験で知ってるからでしょう。

また、入浴を睡眠前にすることにより、皮膚の表面温度が上昇して
眠りやすくなります。
これは私たちの体がもともと持っている自然のことで、
眠るときには表面(皮膚)温度が上昇するのです。
この自然のリズムを入浴によってさらに補うことにより、
眠りやすくなり、質のよい睡眠が得られ、
それによって、次に日に疲れが残らない、という風になるのです。


よく冬などに
コタツの中でテレビなどをみているとついつい眠たくなってしまいますよね。
これも同じような原理なのではないかなってわたしは思います。
でも、コタツで寝ても質のよい睡眠という点では期待できませんので
ちゃんと夜にお布団で寝るようにしてくださいね!!
最後にお風呂の注意点・・・

入浴は健康にもよくリラックスの効果もえられるとてもいい日本の風習だと
わたしは思いますが、それと、同時に危険もあります。

まず、入浴はほとんどの場合裸になるので、
転ぶなどして怪我をする可能性が高くなります。

加えて、特に高い温度のお風呂などは
血圧の上昇や、心臓などの運動量がふえることで負担も増えます。
とくにご年配の方はこういったことによる事故などもありますので、高温の入浴は
あまり長時間されないことをすすめます。

それと、アルコールを飲んだ後の入浴は本当に気をつけてください。
そういう日はシャワーなどで済ませるほうがいいかもしれません。

せっかく健康いい入浴なので、楽しく入れるようにしましょうね!


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